TOPICS 2013


2013.11 災害対策車両操作訓練に参加しました。

「災害又は事故時における情報の収集提供及び応急対策業務に関する協定」に基づき、災害対策車掌の操作訓練が実施されることとなり、参加をして訓練を受けてまいりました。

 

今回訓練をした災害対策車両は、「排水ポンプ車」、「照明車」、「対策本部車」の3種類です。これらの車両は東日本大震災や全国各地の災害の復興支援において、活躍をしております。

 排水ポンプ車は、大雨などで河川が増水した際などに、搭載しているポンプで安全な場所へと水を移し替える機能を有した車両です。人力で設置可能なポンプやホース、発電機が搭載されており、緊急時に迅速に展開できるような仕様となっています。

 訓練では、実際に機材を下し、機器の使用方法や性能の確認などを実施しました。

 照明車は被災地で照明の確保が困難な場合や夜間の安全な災害復旧活動を実施するために使用する大型の照明を搭載した車両です。照明は最大約20mまで伸ばすことができ、広範囲の照明が可能となっています。

 対策本部車は、現地の対策本部として情報収集や対策の指示等を指揮するための車両です。情報通信機器などを有しており、現地での情報収集や情報連絡なども可能となっております。

 拡幅構造となっており、簡単な操作で展開することができます。

 実際に災害対策車両の操作を訓練しておくことで、万が一の際に迅速に対応できるようになります。

 東日本大震災の際には、実際に県内の建設会社が要請を受けて現地の復旧活動に参加をした経緯もあります。

 本日、訓練を受けたことを身につけて、有事に際しては迅速に活動ができるように心がけてまいります。


2013.7 当社が施工した「平成23年度 越美山系瀬戸谷第1砂防堰堤工事」が中部地方整備局局長表彰を受賞させていただきました。

 

当社が中部地方整備局越美山系砂防事務所様より受注し、施工した平成23年度 越美山系瀬戸谷第1砂防堰堤工」が

中部地方整備局長表彰を受賞いたしました。

 

本現場は、地域住民の皆様が長年にわたり切望された砂防堰堤であり、3年近くにわたる期間を経て工事を実施し、

無事故、無災害にて工事を完成させることができました。

現場見学会などを実施し、多くの地域の皆様にもお越しいただき、工事内容をご説明をしたり、当社開発のエコポンプを用いた散水を行うなど実施いたしました。

 

そして、何より発注者様はじめ大変多くの皆々様からのご指導ご鞭撻の賜物であります。

今回の受賞を励みとして今後も安全第一に工事に取り組み、地域の皆様の安心、安全に貢献してまいります。

 


2013.5 揖斐郡消防組合様より初期消火に尽力したとして感謝状を頂きました。

 

4月13日に堤防の除草工事を担当していた当社の馬場次長が、堤防で煙が上がっているのを確認し現地に急行、現地にて芝から煙が上がっており、社員4名にて消火活動に努めました。
これらの活動に対して、昨日5月9日に揖斐郡消防組合様より初期消火に尽力したとして感謝状を頂きました。

表彰の様子
表彰の様子
記念撮影
記念撮影
消火活動に携わった4名
消火活動に携わった4名

受賞には現場で初期消火に当たった馬場次長が出席し、署長神原清仁様より感謝状を授与されました。
工事を通じて地域への貢献をすることはもちろんですが、業務外においても地域への社会貢献に取り組めたことは馬場次長をはじめ現地で対応した社員一人一人の心がけがあってのものであり、また、公共工事に携わるなかで培われた精神でもあります。
引き続き、社会貢献、地域貢献へ取り組み、地域の皆様のお役に立てるように社員一同励んでまります。

最後になりますが、感謝状をいただきました揖斐郡消防組合様及び報道関係各社様、関係者の皆様に御礼を申し上げます。心より感謝申し上げ、ますます今後の活動の励みとし取り組んでまいります。

2013.4.15 大野町を流れる三水川の川面をボートで散策しました。

 

三水川は大野町の北から南まで流れています。川底は1年を通して水草が茂り、海のアマモのような役割を果たしているため、水生生物がたくさん生息しています。

このような、ふるさとの川が観光資源とならないかとの視点もあり試してみたものです。

大きなコイや、カメ、カモ、カワセミなどの自然の姿が多くみられました。

堤防に挟まれているせいか、普段聞こえる諸々の音が消え、静かな水の音だけが心地よく聞こえる不思議な空間です。

2013.5.29~31 平成25年度 砂防学会研究発表会in静岡で「呼び水式・山辰サイフォン排水装置」を発表させていただきました。

 

 土砂災害などで発生する「天然ダム」の排水作業にと開発した排水装置ですが、一般土木工事の現場の「水替え作業」にも使用でき、燃料を使用しないため環境にやさしく、メンテナンスフリーで、ランニングコストも大幅に縮減できる技術ですので、社会に貢献できる技術として今後とも普及活動に取り組んでいきます。

技術の詳しい内容は、このホームページの「新技術開発事業」にも掲載してありますので、どうぞご覧ください。

 


2013.4 「呼び水式・山辰サイフォン排水装置」の長期稼働(越冬)実験に成功しました。

 

昨年に起動実験を行い、電気を使用しないで稼働し続ける山辰サイフォン式排水装置のメンテナンスフリーによる長期稼働機能の実証実験に成功しました。 昨年の11月26日に敷設し起動させたΦ150 ㎜、延長L=280mのサイフォン排水装置の排水機能が長期間の積雪、低温度にも耐える事ができるかを確認するための越冬実験を行っていましたが、雪解け を待って4月2日に現地の確認を行いましたが、起動時と同様に排水作業を行っていました。下記の動画は同日、現地を確認した際の動画です。